野島も鳥枯れ、自然観察の森も木の葉が繁り、鳥を見つけるのが大変。私のフィールドは、鳥端境期です。
困り果てて、富士五合目に飛んでいきました。4時出発、7時到着。
まずは、御中道を歩いて鳥探し、最後は奥庭で水浴び鳥の撮影予定です。
まず、御中道で、ルリビタキのオスです。高い木の天辺で大声で囀っていました。

冬、「横浜自然観察の森」で、こそこそと人目を忍んで、ヌルデを食べている姿と、どうしても一致しません、同じ鳥なの???。ここでは、まさに、一国一城の主の風格。

こちらは、ビンズイ。同じく、高い木の天辺で大声で囀っていました。

このビンズイは、富士山を背景に「ヒバリの囀り」山ヒバリをやってくれました。

メボソムシクイです。何故か、余り遠くに逃げない。子供でもないし、ということは、近くに巣があるか?ということで、早々に退散。

近くに、巣があると思われる、ルリビさん。「パチ・パチ」という威嚇音とともに、余り逃げません。

こそっと、御中道の歩道石で、エサを探すルリビの雌。

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今回一番驚いたのがこのカヤクグリ。行きに合った時は、さっと飛んで逃げました。
が、帰りは通り過ぎると、すぐ降りてきました。

何か、必死になってエサを探している感じ。

エサを探し、取っては飲み込み、次を咥えるの繰り返し。どんどん私の方に近寄ってきます。

最後は、私の足元 1mの所を通過していったのにはびっくり。この写真も目の前に居るのを写させて貰いました。
驚きました。子育てで目一杯で、「人間など構っていられるか」ということなのでしょうか。

最後は、奥庭の水場で、最も安直な撮影会。ウソのお父さんを写し。

こちらは、両親に水浴びに連れてきてもらった、コガラの雛、思わず「頂戴」ポーズ、すぐ、水浴びに来たのだと気づき、この後・ドボン。

一番、色っぽい入浴シーンを演じてくれたのが、このメボソムシクイです。「おねーさん、キレイ」

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